手作り結婚指輪の素材を選びに必要な知識とは

最近はオリジナルな結婚指輪を製作することができるサービスが注目を集めています。イニシャルなどの刻印だけでなくて、模様・形なども自由にデザインをすることができます。手作りの指輪は自由に思い通りのデザインに仕上げることができるので、文字通り世界に1つしか存在しません。希望すればオプションサービスでダイヤモンドなどの宝石を埋め込むことも可能です。
手作りの指輪を制作する場合には素材も自由に選ぶことができるので、好きな色の指輪に仕上げることができます。指輪に使用される金属は主に純金・純プラチナ・18金・プラチナ合金などがありますが、合金は混ぜる金属の種類ごとに耐久性や色の違いが出ます。オリジナルの指輪を制作するための素材を選ぶ際は、金またはプラチナ合金の種類と特徴を知っておく必要があります。

プラチナ合金の種類と色・特徴とは

結婚指輪は、銀白色に輝くプラチナが好んで使用されます。指輪に使用されるプラチナ合金にはいくつかの種類があり、純度を数字で表します。純粋な白金はPt1000で、純度が95%であればPt950などのように100分率で表現されます。純度が100%に近いものは混ざり物がないので、年月が経過しても表面が酸化されることなく輝きを保つことができます。ただし本物の純度が高いと柔らかくて耐久性が低くなってしまい、細いデザインに加工することができません。
純プラチナであっても、指輪の場合には2%ほどルテニウムと呼ばれる希少金属を混ぜて強度を増したハードプラチナと呼ばれる合金が使用されています。ちなみに他の金属と混ぜたPt950・900は強度が高くなるので、普段身に付けることができます。プラチナ合金はいずれも銀白色に輝いていますが、Pt950・900と比べるとPt1000は僅かに黒っぽい色に仕上がります。

純金または金合金の指輪の色と特徴

指輪の素材として金合金も人気があります。宝飾品に使用される金の合金は主に24金・22金・18金などです。純金の24金は柔らかくて耐久性が低くなってしまいますが、濃い黄金色が特徴です。24金の色を変えずに強度を高めたのが22金です。18金の成分は75%が金で残りの25%が別の金属です。18金は混ぜる金属の種類によって色が違いがあり、24金に近い黄金色のイエローゴールドの他にもシルバーゴールド・ピンクゴールド・ロゼゴールド・ホワイトゴールド・グリーンゴールドなどがあります。
結婚指輪であればピンクゴールドやホワイトゴールドなどの明るい色に人気があります。いずれも75%が金なので、18金として扱われます。ちなみに18金はいろいろな金属が混ぜられているので、金属アレルギーの方は含まれている成分を事前に確認しておくと良いでしょう。

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